「従業員満足度調査を施策に展開するには」 ~結果の見方と改善策の設計~
- 日時
- 2023年9月21日(木)10:00〜11:00 受付9:45〜
- 会場
- Webセミナー
- 講師
- 坂下 幸紀
概要
社員が生き生きと活躍する組織づくりにおいては、社員の「エンゲージメント」や「モチベーション」の向上が重要な鍵となります。
また、新型コロナ対応のような前例のない環境変化を受けて、組織運営にあたり社員の「モチベーション」や「コンディション」を把握することの関心が高まっています。
本セミナーでは、当社の豊富なサーベイ実績からの事例を踏まえ、従業員満足度調査の結果から何が分かるのか、結果をどのように活用すればよいのか紹介します。
調査結果から効果的・効率的に人事施策へ結び付けていくためにはさまざまなアプローチがあります。
その中から、従業員満足度調査を単なる調査で終わらせないためのヒントを得ていただければ幸いです。
お申し込み受付は終了しました。
お申し込みはコチラ受付締切
2023年9月15日(金)12:00
ご参加いただきたい企業
- 社員のモチベーションを高めたい企業
- 従業員満足度調査の結果を活用されたい企業
講師プロフィール

大学卒業後、不動産会社および不動産コンサルティング会社において、情報戦略の策定と情報システム管理の責任者を務める。株式会社トランストラクチャにおいては、パートナーとして組織・人事コンサルティング業務に携わるほか、プロダクト開発、社内教育に従事。
共著:『新版 人事の定量分析』(2016年、中央経済社)
論文:『成果と両立させる働き方改革の着眼点』(2017年、「月刊人事マネジメント」、ビジネスパブリッシング)、『人事管理 シニアの雇用と活用』(2015年、「賃金事情」、産労総合研究所)、『人事の統計分析』(2018年、「人事実務」、産労総合研究所)、共著:『2030年の人事管理』(2021年、中央経済社)
大学卒業後、不動産会社および不動産コンサルティング会社において、情報戦略の策定と情報システム管理の責任者を務める。株式会社トランストラクチャにおいては、パートナーとして組織・人事コンサルティング業務に携わるほか、プロダクト開発、社内教育に従事。
共著:『新版 人事の定量分析』(2016年、中央経済社)
論文:『成果と両立させる働き方改革の着眼点』(2017年、「月刊人事マネジメント」、ビジネスパブリッシング)、『人事管理 シニアの雇用と活用』(2015年、「賃金事情」、産労総合研究所)、『人事の統計分析』(2018年、「人事実務」、産労総合研究所)、共著:『2030年の人事管理』(2021年、中央経済社)
プログラム
現在の潮流
調査の実施のポイント
調査の実施及び活用イメージ
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