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コンサルタント紹介_page_ttl--img

石川 陽子

ISHIKAWA YOKO

シニアマネージャー

PROFILE

大学卒業後、総合コンサルティングファームにて、システム要件定義・設計・開発に従事。
その後、人材開発部門で人事業務改革、ラーニングマネジメントシステム導入、教育体系構築、360度サーベイや各種研修の企画・実施に従事した後、当社に入社。
教育体系構築、経営人材育成、次世代リーダー育成、マネジメント研修などの人材開発業務に従事。

仕事の”質”の向上に
貢献します

次世代の経営人材、次世代の管理職の育成に力を入れる企業が増えています。
新人研修や新任管理職研修のような単発の研修だけでなく、連続性・継続性を考慮した育成体系を持つ企業が増えてきたことは非常に嬉しく感じています。研修は単にその等級に必要な知識を教えるだけではなく、5年後、10年後も楽しくやりがいを持って成果を出しつづけることに貢献できるものにしていきたいと思っています。

当社のミッションは「すべての働く人たちに自信と確信を」です。
これを人材開発の観点で考えると、経営者や人事担当の方には、ビジョンの実現のために必要な人材開発施策を合理的な方法で導き出すこと、またその効果を可視化することが「自信と確信」をもたらすと考えています。また、従業員の方には、将来展望を明確にする、自分の強みを伸ばす、あるいは課題を克服するなどの手法、きっかけを提供したいと考えています。

みなさんが自信と確認を持つサポートをさせてください。

執筆コラム

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いいわけ文化がイノベーションを阻害する | モチベーションサーベイ

いいわけ文化がイノベーションを阻害する

 新製品や新サービスが次々に生まれる会社と、何か閉塞感のある会社は何が違うのだろうか。 数多くの企業研修に立ち会わせていただいていて分かったことがある。言い訳が多い会社では新商品は生まれにくい。  「忙しいから」「上が決められないから」「若手が育っていないから」「予算が厳しいから」そんな言葉が飛び交っている会社は要注意だ。  いやいや、成功している会社は時間や予算に余裕があって、素晴らしい経営陣と主体的に動いてくれる若手がいるんでしょう?と思うかもしれない。でもちょっと待ってほしい。そこで思考停止に陥るかどうかが分かれ道だ。  言い訳が多い会社の特徴として、管理職が「部下に失敗をさせないこと」に注力している点が挙げられる。きちんとマネジメントをすべく、きっちり計画を立て、分からないことがあれば親切に教えてあげる。部下に過重労働させるわけにはいかないから自分が誰よりも働く。誰よりも頑張っているからこそ、何か問題が起きたときに上司に叱られるのは理不尽に感じる。「自分はしっかり仕事していたのに」「自分は悪くないのに」と考えてしまう。  上司に「なぜ失敗したんだ?同じ失敗を繰り返すな」と注意をされた部下はもうチャレンジをすることはない。「上司に文句を言われないように仕事をする」スタイルになっていく。 きちんとマネジメントすることが悪いのではない。ただし全てのことを失敗しないように進めようとするのは危険だ。確実に成功するチャレンジなどない。失敗のリスクがあることこそがチャレンジと言えるのだ。  チャレンジを推奨する文化がある会社では、失敗が起きたときに「誰が悪いのか」は焦点にならない。だから言い訳をする必要もない。周りの人は失敗を責めるのではなく、どうにか自分が手助けできないかと考える。失敗を失敗で終わらせない。その失敗から学んだことをどのように活かし、次のチャレンジに繋げるかが重視される。失敗したときに周りが助けてくれた、失敗を乗り越えて成功をつかんだ経験を持つ人は強い。次のチャレンジも迷うことはない。  若手がチャレンジしないことを嘆くよりも、まずは自分から、そして周りの人の行動を変えることから始めるべきだ。