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評価品質向上ワークショップ

研修名 評価品質向上ワークショップ
研修カテゴリ
研修概要 評価のポイントを理解し、実際の部下の評価を検証して品質を向上させます。
こんな課題をお持ちの
企業様におすすめです
・評価が甘く、妥当な評価ができていない。
・評価者によって評価のつけ方に差があり、従業員の不満に繋がっている。
・評価者自身も評価に自信が持てていない。
実施時間 2.5~3時間
想定人数 8~10人/回
教材 評価品質向上ワークショップ
対象者 管理職
実施形態 対面・オンライン
実施プログラム例

内容 (★:目的 ■:演習 □:講義)

1.現状理解

★評価の現状を理解する
□評価の全社傾向
□部署間のばらつき(データから現状を理解)

2.評価の考え方

★評価のポイントを理解する
□評価の目的 
□よくある評価エラー
□評価のポイント 
  ①事実に基づく評価
  ②評価項目の理解
  ③評価基準の理解 

3.ディスカッション ★実際の評価を題材に評価の改善点を討議し、評価基準の認識を合わせる
■評価レビュー
  ①事実に基づく評価 
  ②評価項目の理解 
  ③評価基準の理解 
□評価エラーの原因と対策 
□評価の目線合わせ 
□評価会議イメージ(ビデオ視聴)
■模擬評価会議

受講者の声

・他部署の評価基準を知ることにより、部下や自身の設定項目や評価基準が不完全であることが理解でき有意義であった。
・自分と他の評価者との評価方法の違いが分かった。
・今の私たちに最も大切な部分の研修で、多くの気づきがあった。
・評価の妥当性を検証する手順を学べた。
・質が高く、適正な評価をすることを目的に実施された研修であり、評価するうえでの自分の課題が発見できた。
・それぞれの評価基準が確認出来て参考になった。
・平等な評価は非常に重要ですが人が評価をするため非常に難しい。他部署との調整を図る初めての研修だったので有意義でした。
・他部署における評価水準や考え方等を知ることができ、今後評価する際に参考になると思う。
・目線合わせが重要であることを学べました

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