【書籍のご案内】林 明文（当社顧問）による書籍『ラストチャンスの人事改革』が2024年3月22日に刊行されました

このたび、林 明文（当社顧問）による新刊本『ラストチャンスの人事改革～滅ぶのを待つ企業でよいのか～』が2024年3月22日に発行されましたので、ご案内いたします。
　Amazon URL　Kindle版　ペーパーバック版
企業人事は失われた30年の中で大きな進化はしませんでした。この間人事としてやるべき問題が多く残っています。
さらに今後は本格的な少子高齢化を迎え決定的な人手不足、イノベーションを起こす人材の育成、グローバルで戦える優秀な経営者の育成など新たな課題も数多く出てきます。
今企業人事を改革しなければ、企業の発展は望めません。本書は経営者、管理部門、人事部門の方に人事改革を今行わなければならない必要性を問うものです。

■書籍概要
書名：ラストチャンスの人事改革～滅ぶのを待つ企業でよいのか
著者：林 明文
ページ数：40ページ（Kindle）50ページ（ペーパーバック）
定価：Kindle版420円　ペーパーバック　1133円
出版社：電子書籍出版代行サービス

■目次
１　はじめに
２　山積する重要課題
２－１　過去の問題と将来の課題
２－２　人事の可視化と報告
２－３　戦力を揃える
２－４　優れた経営者の育成か外部調達
２－５　人手不足への抜本的な対策
２－６　給与を倍にする
２－７　国内で戦うか、海外で戦うか
２－８　尖った人材を評価する文化
２－９　管理職の徹底した育成
２－１０　ローパフォーマーをため込まない
２－１１　間違えた人事管理を正す
２－１２　常にＭ＆Ａを考える
３　問題解決のために
３－１　解決するべき問題・課題の俯瞰
３－２　まずは経営者から
３－３　経営に資する人事にする
４　おわりに

■著者
林　明文（株式会社トランストラクチャ　顧問）

■お問い合わせ
株式会社トランストラクチャ
MAIL. info@transtructure.com