「シニア人材を活かす人事制度」 ~70歳まで雇用を見据えた人事制度のあり方とは~
- 日時
- 2022年9月21日(水)10:00〜11:10 受付9:45〜
- 会場
- Webセミナー
- 講師
- 古川 拓馬
概要
少子高齢化によって今後人口減少が一層進んでいく中で、人手不足が日本経済の構造的課題になっています。人材の供給制約下において今後は企業間の競争が激しさを増すことが予想されている中でシニア人材の人材活用が各企業の避けることができない経営課題になっています。特に、2021年4月施行の高齢者雇用安定法の改正に伴い、70歳までの雇用をいかに確保していくかを本格的に検討しなければいけないようになってきています。
当セミナーでは、定年延長を見据えたシニア人材の人事制度設計のポイントについて解説します。
お申し込み受付は終了しました。
お申し込みはコチラ受付締切
2022年9月15日(木)12:00
ご参加いただきたい企業
- 外部環境が大きく変化している企業
- シニア層の人事制度の見直しを予定されている企業
- 定年延長を予定されている企業
- シニア人材のモチベーションの問題が発生している企業
講師プロフィール

国内大手独立系コンサルティング会社にて、人材開発、組織・人事コンサルティング会社の企画営業業務を行う。当社においてはコンサルティング部門のパートナーとして、定量分析、人事基盤整備および人事制度設計等のプロジェクトに携わるほか、プロダクト開発や人事分析の品質管理、社内教育に従事。
共著:『経営力を鍛える人事のデータ分析』(2017年、中央経済社)、『新版 人事の定量分析』(2016年、中央経済社)
論文:『年次評価廃止時代の成果管理』(2017年、「月刊人事マネジメント」ビジネスパブリッシング)、『雇用ポートフォリオから読み解く「合理的」人事マネジメント』(2016年、「賃金事情」産労総合研究所)、共著:『2030年の人事管理』(2021年、中央経済社)
国内大手独立系コンサルティング会社にて、人材開発、組織・人事コンサルティング会社の企画営業業務を行う。当社においてはコンサルティング部門のパートナーとして、定量分析、人事基盤整備および人事制度設計等のプロジェクトに携わるほか、プロダクト開発や人事分析の品質管理、社内教育に従事。
共著:『経営力を鍛える人事のデータ分析』(2017年、中央経済社)、『新版 人事の定量分析』(2016年、中央経済社)
論文:『年次評価廃止時代の成果管理』(2017年、「月刊人事マネジメント」ビジネスパブリッシング)、『雇用ポートフォリオから読み解く「合理的」人事マネジメント』(2016年、「賃金事情」産労総合研究所)、共著:『2030年の人事管理』(2021年、中央経済社)
プログラム
シニア人材の活用が叫ばれる背景
シニア人材における主要な論点
シニア戦力化に向けた制度設計方法
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