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人事分析手法ノートVol.1

VOL.1では、人事の定量分析のなかでも代表的な分析をご紹介します。自社を外部水準と比較する分析など自社の人事課題を明確にすることができる7つの分析をピックアップして解説します。
第7回
第7回 「適正な人件費」
 第7回のテーマは、適正な人件費についてです。企業が安定的な企業運営を行うためには、主要なコストのうちの1つである人件費が適正な水準であることが求められます。財務的な観点における適正な人件費の指標はいくつかありますが、人事管理上最も重要で正確な労働分配率を指標として用いた適正人件費について解説します。この分析は、過去の経営状況に比較して自社の直近期の人件費額の過不足を簡易的に分析する手法です。今後の経営環境や経営計画における適正な人件費額の妥当性を問うものではありませんが、過去の人件費額の過不足から、これまでの経営者及び人事部門の管理レベルがはっきりとわかる分析です。
第6回
第6回 「賃金水準の妥当性」
 第6回のテーマは、自社の賃金水準の妥当性についてです。
自社の賃金水準が外部水準と比較してどの程度なのかということを分析します。
ターゲットとする労働市場において採用競争力のある魅力的な賃金水準となっているか、賃金水準に妥当性があるかを判断する分析です。
第5回
第5回 「人件費の配分の妥当性」
  第5回のテーマは、人件費の配分の妥当性についてです。社員のパフォーマンス別に、外部の賃金水準と比較することによって分析します。社員のパフォーマンスは昇格スピードと直近の業績評価を組み合わせで区分けをしたものです。配分妥当性を高めるために、優秀な社員への配分を増やし、優秀ではない社員の配分を抑えられているかを判断する重要な分析です。
第4回
第4回 「社員の生産性」
 第4回のテーマは、社員の生産性についてです。社員のパフォーマンスの高低を、自社の生産性の推移や同業他社と比較することによって分析します。生産性は業績数値を人数で割ったものです。一定の生産性を保つためには、業績数値を上昇させるか、人数をコントロールするかのどちらかになります。社員のパフォーマンスが高いか低いかを判断すると同時に、社員数が多いか少ないかという判断を行う際にも重要な視点となります。
第3回
第3回 「適正な人員構成(年齢別)」
 第3回のテーマは、年齢別の適正な人数についてです。この分析は、平均年齢の高低や、年齢別の人員構成が適正な状態と比較してどの程度ギャップがあるかを簡単に分析する手法です。自社の人事管理が中長期的な視座に立脚して行われているかがはっきりとわかる分析です。
第2回
第2回 「適正な人員構成(等級・グレード別)」
 第2回のテーマは、等級・グレード別の適正な人数についてです。等級・グレード制度は企業に必要な人材を定義したものです。企業にとってこの定義は非常に重要ですが、合理的な視点で見るとこの等級・グレード別の人数の構造が適切であるかが非常に重要になります。この分析は自社が本来必要としている等級・グレード別の人数と実際の人数にどの程度ギャップがあるかを簡単に分析する手法です。要は自社の人事制度が経営に連動しているかが判断できるということです。
第1回
第1回 「業績と人件費の連動性」
 第1回のテーマは、業績と人件費の連動性についてです。企業の業績が良ければ人件費は上昇しますし、逆に業績が悪ければ人件費は減少することが望ましいでしょう。この分析は業績に合った人件費にコントロールされているかを簡単に分析する手法です。
自社の人件費が環境に適応して十分な伸縮性があるかが、はっきりとわかる分析です。
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