組織・人事用語集

売り手市場・買い手市場 (うりてしじょう かいてしじょう)

労働に対する需要量(求人数)がその供給量(就職希望者数)よりも大きい状態にある場合、労働力を売る側の就職希望者(売り手)に有利な市場といえる。この状態を「売り手市場」という。こうした状況下では、労働の供給者である就職希望者・労働者は、賃金の相対的な引き上げ等、労働条件の改善や就業機会の改善が図られることがある。

その逆に、労働に対する供給量がその需要量よりも大きい状態にある市場を「買い手市場」という。
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