役職定年制とは、予め定められた一定年齢で役職を外れる制度のこと。役職定年年齢を一律とする場合と、職位や資格などにより異なる年齢を設定する場合があるが、いずれの場合も、55歳〜58歳の間で設定されることが多い。ポスト不足を解消し、若手人材の登用を可能にすることで、人材の育成や士気向上等を図るものであるが、年齢を理由に役職者を強制的に交代させる制度であり、交代によって役割や報酬の変更を伴う可能性も高いため、シニア層の活用・モチベーション維持が難しいとされている。
【関連ワード】
定年制/管理職定年制
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