
マネジメントの基礎(TM-51)
目的と効果
階層別研修の中で最も多く実施されている研修は新任管理職研修です。企業が管理職昇進時に必要な時間と費用を投下し必ずと言っていいほど研修を実施してきたのは、それだけ管理職というポジションが組織にとって重要であることが認識されているためです。
管理職には、目標達成のために組織及び人材のパフォーマンスを最大化するミッションが与えられています。管理職昇進時に管理職としての役割や必要な能力・スキルをきちんと確認することで、以降の円滑な組織運営が確実なものとなります。逆に、これを疎かにすると、不安定なマネジメントスタイルであったり、プレーヤーからの脱却ができないマネージャーになる恐れがあります。
本トレーニングは、管理職昇進時に、管理職としての役割認識及び組織をマネジメントしていく上で必要な事項について基礎的な事項を習得し、自組織における管理職としての役割を具体化することを目的としています。
プログラム内容
| 管理職とは | 管理職の役割と法的意味、会社組織における位置付け ・管理職の役割概要 ・法律で定められている管理職の定義 ・組織の定義と、会社組織の構成要素の理解 ・貴社の各組織の関係性と機能及び、当該階層の会社組織における 役割理解 |
・講義 ・演習 |
1.5時間 |
| 会社方針・計画確認 | 会社方針・計画を確認する ・経営理念、会社のミッション、方針、経営計画の確認 ※本パートは貴社役員による講話とする |
・講話 | 0.5時間 |
| 部門方針・計画確認 | 会社方針・計画を達成するための部門方針と役割を理解する ・会社の方針・計画を達成するために各組織が担っている役割の理解 ※本パートは貴社より各部代表者1名ずつ、もしくは経営企画が講師担当 |
・講義 | 0.5時間 |
| 組織マネジメントに ついての具体化 |
人材管理と業績管理 ・管理職に必要な労務管理と人材育成 ・当該階層が把握すべき情報 ・組織目標未達成時の対応 ・管理組織を財務的側面から理解 |
・講義 ・演習 |
3.0時間 |
| アクティビティ作成 | 管理職としてのアクティビティ作成 ・今までの講義を踏まえ、職場で管理職としてとるべき アクティビティと行動計画書を各自で作成し、グループで発表 |
・演習 | 1.5時間 |
主な受講対象者/標準人数
新任管理職(新任管理職研修の機会を逃した現管理職に、再度マネジメントの基礎的事項を徹底する目的で実施することも可能です)/20~25人
価格
¥735,000(税込)
