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No.25 現環境下で品質の良い雇用調整を行うためには

 ──────────────────────────────────  ◆◆  トランストラクチャ メールマガジン        No.25 2009.4.2   ◇◆  ◆◇                 http://www.transtructure.com/?ad=jlisting  ◆◆  ──────────────────────────────────

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お世話になっております。 トランストラクチャ通信編集担当です。

桜も咲き、採用抑制が話題になったとは言え、今年も スーツを着慣れない新入社員が目につく季節になりました。 歓迎会を兼ねて、お花見が恒例の行事という会社も多いのでは、 ないでしょうか。

東京では、六義園のしだれ桜は有名です。 昨年、ライトアップを目指して行ったところ、ものすごい人出で、 入場さえできませんでした。 今年こそは、ということで、会社帰りに行ってきました。 やはり、とても素敵でした。

もう、しだれ桜の満開は過ぎてしまいましたが、 今は、染井吉野が咲いています。

今年は、東京は花冷えが続き、 染井吉野はなかなか満開になりませんでしたが、 今週末はちょうど見頃となりそうです。

なかなか満開にならない桜も、いつか咲きます。 新入社員も、桜も、花開く時を じっくり待ってみて欲しいなと思います。

お忙しいとは思いますが、トランストラクチャ通信を 是非ご一読ください。

 

それでは、今回のメールマガジンの内容をご紹介します。

 

 --------------------------------------------------------------------     ■□  目次  --------------------------------------------------------------------

 ■ 今月のトピック    現環境下で品質の良い雇用調整を行うためには

 ■ 講演録Webページのご案内    HR Conference(日本の人事部 主催)講演録      講演者:株式会社トランストラクチャ代表取締役 林 明文

 ■ Webページ更新情報    弊社Webサイトに最新コラムを掲載しました。    □ 組織・人事の変革と「文化」(原 義忠) □

 

 ◆◇ 今月のトピック  --------------------------------------------------------------------   現環境下で品質の良い雇用調整を行うためには  --------------------------------------------------------------------

トランストラクチャの芝沼です。

早いもので今年も4月になりました。

例年この時期になると朝の通勤電車が急に混んだ状態になり電車の遅延が 多く見られますが、大方満員電車に乗り慣れていない新入社員のせいだろ うと、今は昔新入社員達が先輩面をして話をしているはずです。

ところが、今年に限っては特段混雑もなく、いつもと同じように電車に揺 られ、いつもと同じ時間に会社に着き・・・、淡々とした時間の経過がか えって採用抑制という現実を身をもって実感した気がします。

昨年秋に襲った未曾有の世界不況は、なかなか回復せず、その兆候すら見 えません。多くの企業は、一層の経営合理化に向けて、様々な経営努力を 強いられています。

人事面においては、人件費のコントロールが可能な人事制度への変更や給 与・賞与カット、人員削減などのリストラ施策が実施されています。これ らは、バブル崩壊後にも実施され、多くは年功的な処遇により給与水準が 高止まりした50歳以上の社員が対象でした。

当時は、雇用調整を初めて行う企業がほとんどで、短期的な人件費削減を 急ぐあまり、性急さがあったように思います。一方、今回リストラを実施 している企業は、当時経験したことが活きているのか、意思決定も早く対 応が当時よりもスムースであるように見受けられます。

では、直近の状況はどうかと言うと、バブル崩壊後にも手をつけなかった 人員削減施策にいよいよ手をつけざるを得ない、または、その時以来の実 施となる見込である、という会社も多く、このような環境の局面でどう進 めるか、経営環境の予測が全くつかない中で、より慎重に進める必要があ ると認識をされている人事担当者が多いようです。

雇用に伴う施策は、会社にとっても従業員にとっても大きな負担となるも ので、慎重に計画をした上で、確実に実行することが求められます。人事 業務の中で最も難易度が高い業務のひとつと言えます。

このような状況にある企業に対して、トランストラクチャでは、雇用施策 計画策定を行った上で、実施に向けたご支援を致します。

 -------------- ○ ------------ ○ ------------ ○ --------------

雇用計画策定の主な中身は、以下の3点です。

1.短期・中期の適正な人件費額と現在の人件費額の差(余剰)を   データ分析を行って正確に測定する

2.余剰人件費を削減するための雇用調整施策(人事制度改定を含む)の   概要を設計する

3.今後の雇用施策(人件費削減施策)のパターンを案出し、   計画を策定する

 

3.の主なアウトプットは、以下の手順で作成します。

−雇用施策(人件費削減施策)のパターンについてのシナリオ案を   作成します。

−次にシナリオ案別にスケジュールや経済効果をシミュレーション、   リスク分析を行います。

−上記を整理したら評価基準を設定し、シナリオの評価を行います。

 

貴社には、これらのアウトプットを元に意思決定いただきます。

 

どのシナリオで実行するかが決定されたら、 以降は計画に従って進めていきます。

仮に雇用調整を実施する場合は、

    対象者を特定し、     面談者トレーニングを行い、     希望退職等を社員に案内し、     応募のあった社員の受付を行い、     事務手続き

を進めます。

通常、余剰人員を構造的に生み出す一因に人事制度の仕組みと運用にも 原因があるため、あわせて人事制度の改定も含めて行うことが多いです。

 

上記フローについて詳しくは、こちらをご覧ください。

 雇用調整   http://www.transtructure.com/jigyouannai/consul6.html?ad=jlisting

 人事制度設計   http://www.transtructure.com/jigyouannai/consul3.html?ad=jlisting

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ご質問、資料請求などは、こちら↓にて、承りますので、 お問合せください。   http://www.transtructure.com/jigyouannai/consul9.html?ad=jlisting

 

 ◆◇ 講演録Webページのご案内  --------------------------------------------------------------------   HR Conference(日本の人事部 主催)講演録     講演者:株式会社トランストラクチャ代表取締役 林 明文  --------------------------------------------------------------------

2009年3月2日(月)に行われましたHR Conference (Human Resource Conference:日本の人事部主催)にて、 弊社代表取締役 林 明文がスピーチしました講演録が、 日本の人事部のサイトにて公開されています。

講演テーマは、 「モチベーションをコントロールする人事施策」 です。

企業による、モチベーションのコントロールは 人事施策の打ち方により、可能となります。

ご興味のあります方はこちらをご参照ください。   http://jinjibu.jp/report/hrc01Detail3.php

また当社へのお問い合わせはこちらからどうぞ   http://www.transtructure.com/jigyouannai/consul9.html?ad=jlisting

 

 ◆◇ Webページ更新情報  --------------------------------------------------------------------   弊社Webサイトに最新コラムを掲載しました。  --------------------------------------------------------------------

 □ 組織・人事の変革と「文化」(原 義忠) □

「この制度は当社の『文化』には…」 「わが社の『文化』にマッチした戦略でなければ…」

これまで社員として、コンサルタントとして組織に関わった中で、この ような趣旨の発言をどれだけ聞いてきただろうか−

さまざまな業界で経営環境がめまぐるしく変化する中で、多くの組織が 「何かを変えなければならない」ともがいています。しかし...

続きはこちらからどうぞ   http://www.transtructure.com/column/column.html?ad=jlisting

 

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