
トランストラクチャのコンサルタントを中心に、組織・人事に関するテーマで、執筆しているコラムです。
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最新コラム(直近2ヶ月以内のコラムを掲載しております)
| 表 題 | 内 容 | 執筆者 / 日付 |
|---|---|---|
| 居酒屋・ゴルフ・ナイトクラブ | 以前香港に住んでいたとき、週末社会人向けのスクールに通っていました。ある授業で「各国のビジネスパーソンをエンターテインするには?」というテーマでディスカッションが行われたのですが、例としてテキストに載っていた日本人ビジネスパーソンの写真は、4人の男性が居酒屋にてビールジョッキで乾杯しているというものでした。そして、クラスメイトは口々に… |
桑原 由紀子 2012.02.01 |
| ペーパーレス化への挑戦 | 私は無駄な紙が大嫌いです。社内は乱雑になりますし、セキュリティーにも問題があります。また無駄なコストもかかるからです。わざわざ紙を使用しなくも、また紙で情報を蓄えなくても、十分に効率的に仕事ができる環境になりました。したがって会議で大量の紙資料を配付することは… |
林 明文 2012.01.25 |
| サイバーコロシアム | ゲーム業界のある会社から、転進制度について相談を受けたことがある。この会社はテレビゲームや携帯電話のゲームの開発を手掛けているのだが、40代になると技術や知識が古くなってしまうそうだ。とりわけ技術者にその傾向が強く、技術者たちはゲームを作ることが好きでやっている人たちなので、管理職になる気は全くない。会社としても… | 安藤 浩平 2012.01.19 |
| 失敗のパターン | 最近大規模なリストラを行う企業が増加しています。当社ではリストラを行う企業に対して、組織、人事のコンサルティングを行っています。私どもの最近の関与事例の中でいくつか共通する失敗するリストラのパターンについて考えてみたいと思います… |
林 明文 2012.01.16 |
| 会社のダイエット | だいぶ以前のことになりますが、メタボが目立つようになり、スポーツジムに通ってダイエットを試みたことがあります。ジムでエアロビクスをやっていた友人に誘われたのですが、初めのうちは「中年男がワン、ツーなんて足をあげてられるか」とマシンばかりしていたのです。しかし、一回やってみると、これが楽しく、2回、3回と参加しているうちに、恥ずかしさも消え、エアロビクスしかやらなくなってしまいました。そうして、半年くらい経ったでしょうか、ダイエット効果は上がり、スリムになっていったので喜んでいました。そんなある日、ジムのトレーナーに… |
安藤 浩平 2012.01.10 |
| 人事コンサルティング事情 | 日本は米国などに比較するとコンサルティング業が未だ発展途上にあります。業界規模を比較しても非常に小さい現状です。私どもの属している人事コンサルティングはその中でも発達が遅れていると言われています。本来の日本における人事コンサルティングの需要が十分に開拓されていない状態であり、適正な業界規模がわかりません。逆に言えば適正なマーケティングを行えばまだまだ成長する分野だとも言えます… |
林 明文 2011.12.26 |
| ベテランフォーメーション | 会社が人事制度を刷新しようとするとき、多くの会社では、さまざまな部門から人を集めて「新人事制度検討プロジェクトチーム」を編成します。このようなとき、「会社の将来を託する重要なプロジェクトなのだから、それに相応しいメンバーで編成しよう」と考え、若手管理職や管理職手前くらいの社員を中心にプロジェクトメンバーを選ぶことがよくあります。ある会社では、これとは正反対のチーム編成を行いました… | 森 大哉 2011.12.21 |
| 占いと適性テスト | 人間には悩みはつきもので、人生においての大きな問題や悩みがあると何かに頼りたくなるものです。占いは人生の重大な問題の解決のために非科学的な手法で問題の分析、解決の方法についての示唆をするものです。世の中にはいろいろな占いがあります。手相や顔相、生年月日による占い、その他様々な占いの手法や流派があるようです。個人的には占いは全く信用しないタイプですので… |
林 明文 2011.12.19 |
| 徳さんの「やる気」 | よく知っている会社に、長く管理部門の仕事をされてきた60歳の役員さんがいます。「もう引退したいが、後を引き受けてくれる人を育ててこなかったから、なかなか引退できん」と、最近さかんに嘆息しています。まだ引退されるにはお若いでしょう、と言うと、いやいや、もう気力も体力も限界です、と話していました。 他方、同じ会社に、「徳さん」と呼ばれるベテランの社員がいます。今は、関西地区の小規模顧客を対象とする販売子会社の社長をしています。徳さんは… |
森 大哉 2011.12.14 |
| 最高益でのリストラ | 多くのリストラクチャリングのコンサルティングに関与してきましたが、この案件は非常に特徴的な案件でした。X社は欧州に本社がある機械部品の製造業の日本法人です。日本に進出してすでに40年以上になりますが、高い技術力ときめ細かいアフターサービスで非常に強い競合優位性をもっています。長年堅調に業績は推移してきましたが、特にこの年は業績が非常に好調で… | 林 明文 2011.12.12 |
| 何故日本人は転職しない? | 香港のコンサルティング会社で働いていた頃のことです。同僚の香港人コンサルタント(仮にAさんとします)と日本人コンサルタント(同Bさん)が雑談をしていて、香港人は転職回数が多いという話題になりました。そこでBさんが「何故香港人はそんなに転職するの?」と聞いたところ… |
桑原 由紀子 2011.12.07 |
| 等身大 | 秘書という職務は非常に難しい職務です。上司(ボス)のスケジュール管理などを行うことになりますが、上司の考え方や性格をよく理解しないとうまくいきません。また上司が効率よくかつ働きやすい状態にすることが求められます。気の利いた秘書は… |
林 明文 2011.12.05 |
常設コラム(過去のコラムの中で人気の高かったコラムを中心に掲載しております)
| 表 題 | 内 容 | 執筆者 / 日付 |
|---|---|---|
| 黒船来航 | 定年年齢が65歳になろうとしている。大多数の社員が65歳まで雇用されるようになれば、企業の平均年齢は上がるわけだが、そのまま適用されれば、総額人件費も増加することになる。今後、公的年金制度の行き詰まりから70歳定年も視野に入ってきているので… |
安藤 浩平 2011.11.16 |
| 思い込みの戦術 | 野球を見ていると、いつも疑問に思うことがあります。野球の戦い方は、ある定石や思い込みによって成り立っている部分が多いのではないかということです。効果の高い革新的な戦略戦術を見たことがなく、素晴らしいと言われる監督の判断なども想定や定石の範囲内に見えます… |
林 明文 2011.11.02 |
| サムライ | 日本はほんの百数十年前まで江戸時代であり、徳川家を頂点とした武家社会でした。国土は300余の大名家によって分割支配されており、武士を頂点とする強固な身分制が敷かれていました。支配階級であった武士は各大名家に数代にわたって仕官し、主君の命に絶対的に従うことを是としてきました… | 林 明文 2011.10.31 |
| マンボウとイワシ | 以前、ある会社の人事制度設計を担当した折、経営者の方から「異能の社員を拾い上げるシステムにしてほしい」というオーダーがあった。その時、私は考えてしまった。まず、異能とは何か?そして、異能の社員とはどんな人材か?他人とは違った才能の持ち主?他人とは違った発想の持ち主?普段は大多数の中にいて目立たないが… |
安藤 浩平 2011.10.19 |
| マンパワー費管理 | 企業が継続的に存続していくためには、魅力的な商品やサービスを提供することとともに、環境の変化に対応した柔軟なマネジメントをしなければなりません。環境変化が激しければ、マーケット動向に対応した、あるいは先取りした商品・サービスの提供とともに、コストコントロールを短期的に実行できなければなりません… | 林 明文 2011.10.12 |
| 飲み会のスタンス | 私も50歳弱の年齢となりましたが、最近、飲み会での風景やマナーや礼儀が以前に比較してずいぶんと変わってきたと実感します。我々の年代がまだ駆け出しだった頃は、クライアントとの会食でも社内での飲み会でも… | 林 明文 2011.10.05 |
| 平均年齢管理 | 社員の平均年齢は非常に重要な人事指標です。正社員の平均年齢は企業の活力を表すものであり、あまり高すぎても問題ですし、逆に若すぎても問題があります。高すぎず低すぎない適度な平均年齢であることが企業の活力維持のためには適切だと… |
林 明文 2011.09.26 |
| 無意味な昇給管理 | 企業のビジネスモデルとボリュームが決まっているのであれば、その企業で必要な人材の職種・レベル別の適正な人数はほぼ決まっているはずです。企業経営が安定していて毎年一定の新卒採用を行い、適正な評価による厳格な昇格管理がなされており、一定の人数が定年を迎えることになれば、企業が必要な職種・レベル別の人数は常に一定に保つことができます。成長する企業や逆に規模を縮小する企業もありますが… |
林 明文 2011.08.24 |
| 不利益変更は不利益か | 多くの企業では業績の悪化に伴って人件費の削減を行っています。この人件費の削減方法には様々な手法があります。まず業績低下に対する一時的な人件費削減として… |
林 明文 2011.08.01 |
| 機能しない目標管理 | 目標管理は言うまでもなく目標を明示し達成させるための手法です。この管理手法は多くの企業で採用されており、賞与の決定などの業績評価の代表的な手法です。毎年社員に目標を提示し、その目標の達成度を測定することと、その間の指導により社員のパフォーマンスを… |
林 明文 2011.07.27 |
| 求められる経営者の意識改革 | 国際化社会の中で、日本企業が競争に打ち勝っていくために、必要なことは何か。企業の成長を妨げているものは何か。今、真に問われていることについて執筆しています。 |
林 明文 2011.07.08 |
| 会社は誰のものか | そろそろ夏季賞与の時期になりました。上期評価の取りまとめで忙しくしている人事部の方々も多いことでしょう。 | 安藤 浩平 2011.06.27 |
| リストラの本質 | 製造業A社は急激な受注減により大幅なコスト削減を強いられます。メインバンクの強い要請でコストの抜本的な見直しを行うことになりました。 | 林 明文 2011.06.22 |
| 合併前夜 | 3つの企業が合併するための準備プロジェクトに関与したことがありました。同業界内での中堅の3社が、大手企業に対抗して規模メリットを追求して合併するというものです。 | 林 明文 2011.06.13 |
| スリと泥棒 | 経営者と話をすると、会社の文化や風土を変えたいという虫の良い要望が多くあります。“管理職社員を環境変化に対応した柔軟なマネジメントスタイルに変容 させたい”であるとか、“優秀な人材の抜擢が行える実力主義の文化にしたい”、“私情を捨てて公正な評価ができる風土にしたい”など様々です。 | 林 明文 2011.05.18 |
| 高齢化時代の人事制度 | 少子化の進行とともに、企業の就労人口の構造も平均的には高齢化しつつあります。経済環境の変化や、企業の業績の状況の推移によって企業の年齢別の人員構成は大きく異なりますが、平均的には大手企業では社員の平均年齢が上昇傾向です。 | 林 明文 2010.12.20 |
| サバとキムチ | アニサキスという虫をご存じでしょうか。この虫はサバやイカなどに生息している寄生虫です。鮮度がよい状態でないとすぐに死んでしまいます。サバやイカなどの表皮に潜り込んでいますので、見た目ではなかなかわかりません。このアニサキスは生きたまま人体に入りますと、とんでもない症状が発生します。胃壁に張り付き胃壁を噛みます。胃壁を噛まれますと強力な痛みを感じます。一定周期ごとに強力な痛みが波のように襲ってきます。さらに強烈な嘔吐と下痢を伴います。今までに感じたことのない強力な症状です。 | 林 明文 2010.09.08 |
| 役職定年はいらない | 多くの企業で役職定年制という管理職処遇制度が導入されています。一定年齢に到達すると役職任用から強制的に外すという制度です。多くの企業の定年年齢は60歳ですが、60歳到達前に役職者は仮の定年を迎えるというものです… | 林 明文 2010.08.30 |
| 年功序列考 | ことばの正確な定義はともあれ、成果主義の行き過ぎを反省する動きに伴って、年功序列主義が見直されつつあるとのコメントを聞くことが最近よくあります。年功序列という仕組みはこれからの企業社会で有効に働く仕組みなのでしょうか… | 森 大哉 2010.08.19 |
| コミュニケーションに「こころ」は必要 | 当社のコラム内で論争をするつもりはありませんことを表明してから書き始めたいと思います。当社吉岡執筆の”コミュニケーションに「こころ」はいらない”というコラムがあります… | 林 明文 2010.08.09 |
| 教育は必要か | 経営方針や目標の中で、人材育成を目標に掲げる企業が多く見られます。新卒社員などをはじめとしてあらたな社員を採用する企業などを代表に“人材育成”を重点目標とする企業が実に多いと思います。人材育成を推進するために、教育研修に力を入れる企業も多く、人材育成室、能力開発室などの専門部署を設置する企業などもあります… |
林 明文 2010.08.02 |
| 自分の言葉で語る | 多国籍企業で働いていたときに、「リーダーシップ・カスケード」という言葉を知った。組織のなかを、カスケード=CASCADE(幾筋もの滝)のようにリーダーシップを連鎖させていくことを意味し… | 吉岡 宏敏 2010.07.12 |
| 先生と… | “先生と呼ばれるほどの馬鹿じゃなし”という川柳があります。できない専門家を揶揄する時に使います。企業のリストラの仕事をするに際によく弁護士の方とご一緒することがあります。経営の施策の企画や運営のサポートは… | 林 明文 2010.06.21 |
| 翌日から効果の出る研修 | 教育研修といったものはすぐに効果が出るものではない、という声をよく聞く。そうでもないと思う。やりようで、早い効果を期待することはできる。あるクライアントでの例。 |
森 大哉 2010.06.16 |
| M部長 | 今回はある製造業のM部長について話をしてみたいと思います。この会社は精密機器の製造メーカーです。近年の環境の激変で厳しい経営を余儀なくされています。商品サービスの抜本的な再編、生産拠点の合理化、管理機能の徹底したスリム化など… | 林 明文 2010.06.14 |
| 人事コンサルティング批判 | 経営コンサルティングの分野は広いですが、その中でも人事コンサルティングは発達の遅れている業界です。他のコンサルティング業界に比較すると規模が小さく、さらに成長していない分野といえます。業界の規模は正確にわかりませんがあまり大きくないと推測されます。世の中で人事コンサルティングと称している法人や個人には5つくらいのタイプがあろうかと思います… | 林 明文 2010.06.07 |
| 『菊地寛の短編からみた処遇の在り方』 | 『彼を昇格させるべきか、正直わからないんです…』 仕事柄、著名な企業で、大変優秀な経営層の方々と人事評価や昇格についての話をする機会が少なからずありますが、人事評価に頭を悩ませたことはないという方に、今まで、お目にかかった事はありません。 |
高柳 公一 2010.06.02 |
| ストレスワクチン | 多くの組織で問題になっているメンタルヘルスの予防的施策として、ストレスワクチンという処方がある。メンタル不調を結果するような状況に至る前に、ワクチンを打ってストレスの抗体を作り、個々人のストレス耐性を高めておく手法だ… |
吉岡 宏敏 2010.05.31 |
| コミュニケーションに「こころ」はいらない | 縁あって、平田オリザさんの話を聞いた。 平田さんは、劇団を主宰するとともに、現代演劇の理論化とそれを活用したコミュニケーション教育で知られる… |
吉岡 宏敏 2010.05.13 |
| ローパフォーマー | ある製造業での話です。私がその会社に訪問したのはかなり以前なのですが、非常に衝撃的な情景で今でも鮮明に覚えています。受付に行くと担当の女性が座っています。受付自体は特段変わっていないのですが、受付の後ろに… | 林 明文 2010.04.27 |
| 麻薬的残業の正体 | 「なかなか残業が減らせない」という声が、多くの人事担当の方々から聞かれる。業務効率の向上はもちろん、過重労働の軽減やワークライフバランスを考慮した働き方の要請からも長時間労働をなくしていかねばならないが、その実現は簡単ではない。その理由には… | 吉岡 宏敏 2010.04.09 |
| 人事管理は今のままでよいか | 私どもが様々な企業に訪問し、人事に関する意見交換をしていると、相反する2つの考えが頭をよぎります。一つは、企業によって人事は異なって当然であり、その企業独自の考え方でデザインされ仕組みが構築され運営されていて当然であるという考えです。もう一つは… | 林 明文 2004.01.04 |
